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オススメ度 4点
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リーバイスS501XX大戦モデルのご紹介です。
長い歴史をもつ「501」のなかでも、第二次大戦の1942~46年に製造されたモデルは、少々マニアックなツウ好みのヴィンテージです。別名 “WWll(World War ll)モデル”とも呼ばれます。
第二次大戦下のアメリカで行われた物資統制。それはジーンズもご多分に漏れず、さまざまな仕様の簡略化が義務づけられることに。なかでも、月桂樹が刻印されたボタンや無地のドーナツ型ボタンといった廉価な既製パーツ(こちらの商品は社名ロゴボタンです)、通常よりボタンの数が少ないフライフロント、軍用のヘリンボーンツイルやチェックのシャツ地で代用されたポケットの裏地などは、当時にのみ見られた特異なディテールであり、そこには統一性のない多種多様なタイプが存在します。〈リーバイス〉では通常の製品とは異なることを示すため、品番の頭文字に“ Simplified(簡素化された) ” を意味する「S」の記号を追加し、1946年までこれが続きました。
1870年代の誕生から現在まで、「501」のコインポケットは金属リベットで補強されているのが通常。しかし戦時物価統制局の通達を受け、その省略が余儀なくされた。大戦モデルにのみ見られるレアな仕様である。
ブランドアイコンであるバックポケットのアーキュエイトステッチも、物資統制の対象になり省略。代用としてステンシルペイントでステッチを描くという苦肉の対策がとられたが、洗濯によって消えてしまうのが難点だった。そのため現在まで未着用のまま残るデッドストックを除き、ヴィンテージで見つかる個体は写真のように無地の状態になったモノがほとんど。当時はニセモノと思われることも多かったという。
1936年に初採用されたバックポケットの赤タブ。現行品では両面にブランド名が織り込まれているが、その最初期にあたる当時は前面に文字が入り、裏は無地という片側のみのデザイン。50年代中頃までのディテールとなり、年代識別のポイントになる。
サイズ
ウエスト36cm(72cm)レングス72cm平置き採寸(素人採寸ですので多少の誤差はご了承下さい)
目立った汚れ穴等はなく非常に良い状態ですが、年代物であり中古品です。
それをご理解頂いたうえでのご入札をお願い致します。
もちろん落札後はノークレームノーリターンでお願いします。