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台湾故宮博物館のお店で買った一品。
観光客が最も人だかりになる珍品、故宮象牙多層球土産用レプリカです。
材質は不明。
魔法の壺の様な丸い所の中は本来は象牙が細かく彫り込まれ更に薄く網の目状に球体になった物が確か5重になっていたはずです。これはレプリカなので3重構造です。
故宮象牙多層球とは
清 十九世紀作 広東 鏤彫象牙雲龍文套球
象牙球の製作は、まず材料となる象牙を旋盤で球体に整え、表面から球体の中心に向かって均等間隔に十四の円錐形の穴をあけた後、直角に曲がった鈎を用いて内側から外側へと自在に動く球を一層ずつ彫っていき、最後に各種装飾を施して完成となる。十九世紀に広東地域の象牙彫刻職人が製作したこの象牙球は直径が約12cmで、表面には高浮き彫りの九匹の龍が雲間を縫っている。内側の球には各種透かし彫りの幾何学文様が施され、球は全部で二十四層になっており、各層とも自由に回転させることができる。この象牙球には受け皿のついた象牙の台座に乗っており、帽子掛けを思わせる。台座底部には同じく雲龍文が彫刻され、その上には八仙人の透かし彫り、中央には九層の雲龍文の象牙球があり、その上の短い円柱には山水や人物が彫られている。精巧を極めた細緻な彫刻と複雑な手法により製作されたこの象牙球は、清代晩期における象牙工芸の代表作と言えよう。 (故宮HPより抜粋)
| 商品の状態 | 新品、未使用 |
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